名人・達人
マイ・スター
クローズアップ


 #172 すごい人 紹介したい人 地域で頑張っている人 素晴らしい取り組み
遠藤 奎悦 (えんどう けいえつ)
〒030-0813  青森市松原1-6-15 青森市中央市民センター内 
ホームページ
  動画を見る
子供の豊かな発想を引き出すものづくり!少年少女発明クラブの先生
休みの日、低学年から中学年の子供たちが、自然の風が通る教室に一斉に集まります。 
場所は、青森市中央市民センター内工作室。 
教室には糸ノコや、ベルトサンダーなどの機械があります。 
「危ないから」ではなく、子供たちも積極的に機械を使うことで、技術を習得してほしいというのが遠藤先生の考えです。 
現代のこどもたちにもリアリティから体験してほしい!ということです。 
遠藤先生は常に自然体です。

「作品を考えてきた人~」
「興味がなかった人~」
「アイディアが浮かばなかった人~」手をあげて!!
「必要と思ってなければアイディアは思い浮かばないと思います。」
例えば・・・「トイレットペーパーをトイレ以外で使っている人はいますか?トイのホルダーって自分の机の脇に置いていたら楽じゃない??便利さを求めていくようなことを考えるのもひとつです。」

「今日は、アルミニウムの針金を曲げて、そこから何かを連想して作ってみましょう。」
そう言うと、アルミニウムの針金とタコ糸を使って、手品のようにするすると目の前で金魚ねぶたの型枠を作りあげました。
「ひもを水にひたしてボンドでとめるとしっかり固定されるよ!」と技術や工夫や経験がキラリ☆
あとは、和紙を貼って絵付けをしたら金魚ねぶたの完成!
「これと同じでもいいけど、みんなそれぞれに考えて何か作ってみて。」
早速、イメージを絵におこしている子や、他の材料とのあわせ技で作っている子もいる。
各自個性的で特徴のある構想が面白く、先生は特に口をはさんだりはしません。
全国の発明クラブの子供たちが集まって開催されるロボットコンテストにおいては、青森の少年少女発明クラブは優秀な実績があります。
自然体で親しみやすい人柄と、子供の遊び心、経験と技術があいまって子供たちにも大変信頼されている様子が分かります。

「休みの日に子供が家でゲームばっかりしているより、こうして外にでて活動するほうがいいですよね!本人も楽しんでいるようですし・・・」とお母さん。8/24のアイディアカーづくり予選会に向けて、これからもっともっと賑やかになるんでしょうね!

 この人のレビュー
この先生、本当に大好きです(^-^) 自然体で親しみやすい人柄と、遊び心、発想の豊かさ、技術が素晴らしい大先生! これからも頑張ってほしいと思いますし、応援したいです! みなさん、たまに市民ホールへ足を運んでみてください。
2008-07-31 23:02:05
<<前へ 1 次へ>>